IoT・AI活用

自社の中で、IoTやAIが活用できるところはどこか、考えてみましょう。
自社の新しい商品やサービスを考える際に、IoTやAIの要素を含めて考えると、新しい発想やアイデアが生まれやすくなるかもしれません。

当社では、経営課題を解決するためのIoTやAIの活用を具体的に支援しています。

一口に「IoT」「AI」と言っても、企業のニーズ(目的)に合わせて、さまざまな実現方法が考えられます。
世の中に出回っている既成の「IoT」「AI」サービスにだけでなく、いろいろな組み合わせを使いましょう。

支援例①

工場内に設置した各種・複数センサーから情報を収集し、システム情報を付加したものをAIに投げて、AIからキャッチした結果(予測値)をiPADで確認し、次の作業に反映させる。

支援例②

複数のRaspberry Pi(ラズパイ)を設置し、各製造設備につけたセンサーからの稼働情報と、バーコードリーダからの作業進捗情報の両方を取得。
工場内PCに全設備からの集約された稼働状況データを一元化して把握。