よいと感じたら(まずは)即実践してみる

中小企業のグローバル展開。自社製品・サービスが世界に出ていけるのか(出ていける可能性があるのか)

昨日のITC多摩勉強会では技術翻訳で企業のグローバル展開をサポートされている(株)コンテックスの近藤社長に、グローバル展開に成功された中小企業様の事例をご講演いただきました。
http://www.kontecs.com/
近藤様との出会いは信用金庫様のマッチング会でしたが、事前に会社にご訪問した際に、自分のためにわざわざ「ウエルカムボード」をご用意いただいたことに大変感激いたしました。
後で社長のブログを読むとベンチマーキングで気づかれたことを即実践されているということでした。
http://blog.livedoor.jp/kontecs/archives/52703825.html

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海外では、メールの返事に対してできれば1時間以内、遅くても2~3時間以内にお返事しないとビジネスチャンスを逃してしまうそうです。
日本の製品に対して海外の方は大変興味を持っているにも関わらず、情報発信している企業が非常に少ないことももったいない状況のようです。
日本人は慎重なので、まずは机上で整理できてから、体制が整ったら、と考えがちですが、グローバルにおいては多少品質が追い付いてなくても「自分にはやる意思がある(やりたいんだ)」という気持ちを常に伝えながら、何回も相手とのやりとりを増やすことが重要

海外展開で成功されていた中小企業様の事例も、最初からめどがついていたわけではなく(むしろ日本市場だけではやっていけないという必要に迫られて)、実際に動いていく中でそれぞれの「きっかけ(気づき)」を得られて実践を重ねられておられました。

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「よいと感じたら(まずは)即実践してみる」
書いているうちに、これは海外展開だけの話ではないな(国内においてでも同じだな、と思ってきました)

懇親会では、大学時代に飛び込みでIBMに直接電話し「自分を雇ってくれ!」と売り込んだという近藤社長自身のエピソードをうかがいながら大いに元気をいただいた会となりました。

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